Column
補助金
語れる計画書を、共に描く 認定支援機関として、全力で伴走支援します。
2025.04.25

補助金は、覚悟ある経営者の背中を押すものです。 私は、その覚悟に寄り添う伴走支援者でありたいと考えています。

この補助金の申請を本気でお考えの中小企業・小規模事業者様に、 本気で向き合い、全力で支援いたします。

そして何より、事業者ご自身が語れる計画を、共に描く支援をお約束します。

補助金は「始める理由」ではなく「進む決意を後押しする追い風」

新しいサービスで、新しい市場に参入する— そこには、「この事業をやる」と決めた経営者の覚悟があります。

補助金は、事業を始める理由ではなく、 やると決めた人が、一歩を踏み出すための追い風だと、私は考えます。

その決意のそばで、 私は、あなたが語れる計画を、一緒に描きます。

■私たちの方針

  • 成功報酬はいただきません
     → 安心して相談できる、明朗な月額定額制です。
  • 代筆・代理申請はいたしません
     → 経営者の言葉で語れる計画書を、共に描きます。
  • 採択をゴールにしません
     → 本当の目的は、補助金の交付と、事業の実現です。

■支援のかたち

煩雑な補助金業務に、経営者が一人で立ち向かうのは難しいと私は考えます。

だからこそ、私は「語れる計画書」をつくるところから、 申請・交付決定・実績報告、そして補助金入金までを、寄り添って支援します。

その先の「事業化」まで視野に入れた、長期的な伴走支援を行います。

■なぜ、成功報酬を取らないのか?

補助金は、経営者の財務リスクを軽減するための制度です。 本来、事業の実現が目的であり、補助金取得は「手段」であるべきです。

だからこそ、採択=支援者の成功とは考えていません。 支援者にとっての成功とは、事業者が語れる計画を持ち、補助金を活かして事業を進められたかにあると、私は信じています。

■補助金の下限額750万円の意味

この補助金は、補助率が1/2です。 つまり、最低でも1,500万円以上の設備投資等の計画が必要となります。

しかも、対象となるのは既存事業とは異なる新たな市場への挑戦

つまりこの制度は、

  • 新規事業であること
  • 高額な先行投資が必要であること

という、“二重の覚悟”を求める補助金です。

私は、申請書だけでなく、 既存事業の経営状況も踏まえた資金計画づくりまで、しっかりと伴走します。

■最後に

補助金は、ゴールではありません。 それは、「やる」と決めた経営者が、前に進むための力強い追い風です。

私の仕事は、その風を無駄にしないよう、 ともに舵をとり、ともに前に進むことです。

語れる計画書を、共に描きましょう。


⬇ 補助金の詳細はこちら

新規事業進出補助金 公募要領(公式サイト)

新規事業進出補助金についてのご相談・お問い合わせは、下記Contact Usまで

弊社問合せページContact Us