補助金は、覚悟ある経営者の背中を押すものです。 私は、その覚悟に寄り添う伴走支援者でありたいと考えています。
この補助金の申請を本気でお考えの中小企業・小規模事業者様に、 本気で向き合い、全力で支援いたします。
そして何より、事業者ご自身が語れる計画を、共に描く支援をお約束します。
補助金は「始める理由」ではなく「進む決意を後押しする追い風」
新しいサービスで、新しい市場に参入する— そこには、「この事業をやる」と決めた経営者の覚悟があります。
補助金は、事業を始める理由ではなく、 やると決めた人が、一歩を踏み出すための追い風だと、私は考えます。
その決意のそばで、 私は、あなたが語れる計画を、一緒に描きます。
■私たちの方針
- 成功報酬はいただきません
→ 安心して相談できる、明朗な月額定額制です。 - 代筆・代理申請はいたしません
→ 経営者の言葉で語れる計画書を、共に描きます。 - 採択をゴールにしません
→ 本当の目的は、補助金の交付と、事業の実現です。
■支援のかたち
煩雑な補助金業務に、経営者が一人で立ち向かうのは難しいと私は考えます。
だからこそ、私は「語れる計画書」をつくるところから、 申請・交付決定・実績報告、そして補助金入金までを、寄り添って支援します。
その先の「事業化」まで視野に入れた、長期的な伴走支援を行います。
■なぜ、成功報酬を取らないのか?
補助金は、経営者の財務リスクを軽減するための制度です。 本来、事業の実現が目的であり、補助金取得は「手段」であるべきです。
だからこそ、採択=支援者の成功とは考えていません。 支援者にとっての成功とは、事業者が語れる計画を持ち、補助金を活かして事業を進められたかにあると、私は信じています。
■補助金の下限額750万円の意味
この補助金は、補助率が1/2です。 つまり、最低でも1,500万円以上の設備投資等の計画が必要となります。
しかも、対象となるのは既存事業とは異なる新たな市場への挑戦。
つまりこの制度は、
- 新規事業であること
- 高額な先行投資が必要であること
という、“二重の覚悟”を求める補助金です。
私は、申請書だけでなく、 既存事業の経営状況も踏まえた資金計画づくりまで、しっかりと伴走します。
■最後に
補助金は、ゴールではありません。 それは、「やる」と決めた経営者が、前に進むための力強い追い風です。
私の仕事は、その風を無駄にしないよう、 ともに舵をとり、ともに前に進むことです。
語れる計画書を、共に描きましょう。
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